産廃ゴミと許可業者

毎週同じ日に家庭からゴミステーションに出されるもの、それを一般廃棄物と言います。

週2日はあるはずなのに、いつもステーションは一杯です。でも工場から出される産廃・産業廃棄物はその8倍近くもあるのです。様々な化学薬品などを取り扱うことから、産廃の多くは有害な化学物質を含んでいます。面倒だからとそこらの空き地や山に持っていったり海や川に流したら大変なことに、そのため不法投棄は法律で禁止されているのです。産廃物を処理するには、専用の機械や技術を持っていなければなりません。

そういった設備があることを国が確認できたら、その業者には処理の許可が下ります。このような許可の下りた業者に持っていくことこそが、一般の工場の産廃物の処理の仕方というわけです。これらの業者も商売としてやっている以上はお金がかかります。でもそれは地球環境を守るためにも必要なお金、それをケチって許可のない適当な業者にお願いしたりしていてもやはり違法となります。

出来ればゴミの量を少しでも減らすように工夫をすること・それでも出てきてしまったゴミは責任を持って正しい形で処分すること、それが地球の為に我々の出来ることです。子や孫の代にもきれいなままに受け継いでいかなければならないのです。とはいえ、不法投棄はいまだ後を絶たず、法律が完全には守られているとは言えないのが現状です。そのため産業廃棄物のことを巡って、各地で問題となってはいます。

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