産廃ゴミと許可について

毎日の生活を続けていると、どんなに気にかけていてもある程度のゴミは出てきてしまうものです。

それぞれのお宅の家庭ごみならばそれほどの量はありませんが、工場などになればゴミの量も大容量です。工場から出るゴミは、家庭から出る一般廃棄物と違って産業廃棄物という名前で呼ばれます。それを略して産廃です。その工場では不要となった物でも他では材料に変わる事も、出来る限り資源として使ってはいるものの家畜の糞や下水のドロドロとしたもの・ビルなどを壊したクズは産廃として捨てざるを得ません。

中には有害な化学物質を含んだ物も多くて、産廃を適当に捨てるのは環境汚染の危険性もあり禁止されているのです。そこで必要となるのが産廃処理業者です。彼らは、有害な物質を無害に変えるための機械を持っていたり、害を成さないよう土の奥深く埋めるなどの技術も持っています。だからこそ国にそれらのゴミを扱ってよいと許可されているのです。

産廃の許可を受けていない業者に頼んだり自身でこっそり捨てるのは法律違反です。確かに処理をお願いするのもお金はかかってしまうのですが、私達の地球を守る為にも許可を受けた業者を通じて正しく捨てるようしなければなりません。決して広いとは言えない島国の日本ですから、捨てる場所もいつかは底を突いてしまいます。一般廃棄物も含めて今まで以上にゴミを出さないことも考えておいた方が良いでしょう。直しながら大切に使うことを国民一人ひとりがちょっと気にかけるだけでも、ゴミの量はかなり減ります。

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